ぅおとことおん〜なぁ〜
こんにちは、Re:comotion【レコモーション】時岡です。
先日、京都のスタジオhannaで和装の振付練習を行いました。
とは言っても僕は他の仕事でスタジオに来てまして…せっせと挙式披露宴のハイライトムービーを制作していたのですが。。
そこに社内のカメラマンがやってきて、
「モデルがいない」
と言います。
振付練習をしているのは知ってましたし、それが色打掛だということも把握していました。
色打掛は当然、女性の着物なので…僕は聞こえていないフリをしてキーボードをひたすら叩いていました。
しかし気付けばいつの間にか色打掛を着せられていました。
まさか女性用の着物を着せられる日が来るとは…
因みに扇子が無かったので、持ってるのは謎の箱です。
後ろで派手なシャツが転がってるのも気にしないで下さい。
実際に着てみるとものすごく重くて、動きにくい。
型物(記念写真のことです)を撮っているときのポージングもかなり足が疲れます。
前撮りでスナップカメラマンに着いて行くことがたまにあるのですが、この暑い季節に京都を歩き回って…新婦さんは本当に大変なんだなと感じました。。
自分でも和装を捌けるよう、勉強していきたいと思います!
おまけ
うん、やっぱ男が着るもんじゃないねコレ!