コイミクジ。

 

 

雪かなと

空、見上げれば

花と知り

 

 

気づかぬ内に

また歳をとり

 

 

 

もうこれ谷村新司さんが詩の中で描きそうでございますね、えぇ

俳句(短歌)で季節を感じております、レコモ俳句(短歌)担当岩佐です。

俳句(短歌)担当を根付かせたい、どうにか。

 

私、最近音に対して考えを改めておりまして。

もちろん、映像の中の音です。

映像といっても多種多様あり、その中で音、音楽は非常に重要な役割なわけです。

 

これが少しでもずれると違和感が出てくるのです。

当たり前のことなのですが、音がずれるとその映像は一気に質を落とします。

 

ブライダルの映像に関しても同じことが言えます、

音楽の一番盛り上がりに素敵な映像が合わさることで、より一層感動を生みますよね。

 

同じ素材でも細かい部分での音、リズムを合わせることで映像のスピード感、

流れは、格段に変化します。

 

 

俳句で例えますと、

ちょうど五七五がリズムで、言葉自体が素材といったところでしょうか。えぇ

 

 

 

 

俳句に例えなくて良かったんですよね、本当は。

 

まとめますと、私は特にこの音の部分に力を注いでいこうと思っております!!!

以上です!

 

 

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