レコモの記録映像
こんにちは!
Re:comotionの船田です!
最近、自分は記録映像の撮影をよく撮影します。
記録映像はエンドロールとは違い現場の音声が残ります。
Re:comotionの記録映像は、他とはちょっと違います。
まずは一眼レフカメラで撮影するため、圧倒的に画質が綺麗です。
そしてよくある、三脚を使用して一箇所から固定して撮影するのではなく、
カメラマンがシーンによってポジションを移動して撮影します。
移動することで一箇所から固定して撮影するのに比べていろんな角度から撮影するため、
いろんなバリエーションの映像が残り見ごたえのある映像になります。
言葉では説明するのが難しいのですが、ドラマや映画の様なカット割りや仕上がりをイメージしていただけると…。
ここからは僕の思いなのですが…
新郎新婦様は結婚式当日の何ヶ月も前から打ち合わせを開始し、
たくさんの物事を決めたり準備します。
挙式当日はいろんな思いを込めて準備したことが楽しいこともあり、あっと言う間に過ぎて行きます…
こだわった衣装や装花…
頑張って作ったウェルカムグッズ…
必死で考えたウェルカムスピーチや謝辞…
いろんな思いを詰め込んだ手紙…
友人達が何日もかけて練習した余興…
挙げればきりがないですが、結婚式当日はすべての物事にたくさんの思いが詰まってます!
そんな1日を鮮明に残せるのは記録映像だけだと思います!
僕はそういったお二人の思いを考えて撮影しています。
記録映像はエンドロールとは全く違った映像なので「どちらか…」
ではなく絶対両方残して欲しいです!
…当たり前のことなんですが、最近僕は改めてそういう風に思うようになり、
記録撮影の時は良い意味で心を無にしています!笑
記録撮影は現場音声が残る分、後日に新郎新婦様が見た時に、
「あー。この時友人はこんなリアクションしてたんだー!」とか
「お父さんこの時めっちゃ笑ってる!」とかそんな風に見て欲しいと個人的に思っています!
そのために良い意味で心を無にして、
メインどころだけではなく冷静に全体を見渡して
後に新郎新婦様が見てくださった時に喜んでもらえて、
何度でも見返したくなる映像が残るように。と撮影を心掛けています!
レコモはお客様への思いが強い集団です‼︎
レコモの記録撮影はただ「記録する」「残す」という映像ではなく、
本当に何度も見返したくなるような映像をお届けできるように。
という思いで制作しております!!
そんな思いで撮影している自分と木田さんです…
(普段会場で一緒になりお世話になっているカメラマンさんからいただきました!笑)